営業職は魅力が多くありすぎると感じてしまうのは私だけでしょうか?
20代のそこのあなた。ぜひ見てみてください。
①成果を出せば評価され待遇も上がる
これって、15年営業職の私からすると当たり前のことですが、1,000名以上転職支援してきた、
1万人ほどの話を聞いてきた経験談では、当たり前ではないんです。
成績が良くても、どんなに成果を出しても、一律の少額賞与、なんていう販売職はいっぱいいます。
営業職は基本的に成果=評価=待遇なので、不公平感は受けません。
営業職でも現職で評価に不満があれば、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。
②成果を出せば、時間含め自由度が高い
営業職はノルマに追われる、と言われますが、
逆に言えば成果を出せば、自分の自由にできるというのも魅力の1つです。
外出ついでに、銀行に行く、事務手続きを済ます
ランチで好きなお店、気になるお店で行く、
こういったことも営業職の楽しみの1つですね。
③人の出会い、人脈が出来る
個人的に営業職で1番良かったのはこの人との出会い。
普通なら対峙して話せないような経営者から悩み相談をいただけたり、
人との出会いからビジネスが発展したり。
これって実はめちゃくちゃ営業職の特権です。
私は26歳の時初めての昇格時、お世話になった人事の方(元Rで採用コンサルティングで独立)から、
浅草今半のすき焼きをご馳走になったのは今でも忘れません。
(10年前のあのお客様、まだいらっしゃるか?会いに行ってみよう)
いかがでしたでしょうか?
ぜひ少しでも営業職に魅力を感じた方や、
現職の営業職との違いを感じたかたは、
ぜひキャリアアドバイザーに相談してみてください!