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販売職→営業職の職務経歴書必勝法!

過去1,000名以上の転職支援を叶え、また1,500名以上の面接を実施してきた私から、

提案する営業職への転職における職務経歴書のPR項目は以下の通りです。

職務経歴書に記載する文体で記載しておりますので、うまくアレンジくださいね。

1. 課題解決能力の高さ

営業職に転職するには、顧客のニーズを理解し、解決策を提供する能力が重要です。

私は販売職で培った問題解決能力を活かし、顧客の課題を明確に把握し、

最適なソリューションを提案してきました。

この経験が私を営業職での優れた成果を上げることにつながると自負しています。

2. コミュニケーションスキルの成熟度

私は販売職において、クライアントや同僚との円滑なコミュニケーションを図ることが求められました。

それにより、高い信頼関係を築き、協力関係を構築することができました。

営業職においても、このコミュニケーションスキルを活かし、

顧客との強固なパートナーシップを築き上げることができると自信を持っています。

3. セールス結果の優れた実績

販売職でセールス目標を達成するために様々な戦略を展開してきました。

それにより、毎月の売上目標を確実に達成し、さらに上回ることができました。

この実績は私の営業力とセールステクニックの優秀さを証明しています。

営業職に転職することで、この経験を活かし、

より高い成果を上げることができると確信しています。

4. チームワークとリーダーシップの能力

販売職では、チームとの連携が重要であり、私は常に協力的なチームプレイヤーとして貢献してきました。

また、リーダーシップの機会も多く経験し、仲間を指導・サポートすることで成果を上げてきました。

営業職では、チームの一員として協力し、同時にリーダーシップを発揮できると信じています。

5. 柔軟性と迅速な適応力

販売職では、状況や顧客の要求が変化することがありました。

私はそのような変化に柔軟に対応し、迅速な適応力を発揮してきました。

営業職でも同様に、市場の変化や顧客のニーズに素早く対応しなければなりません。

私はこの経験から、変化に対する柔軟性とスピーディーな

対応力を持ち合わせていると自信を持っています。

以上が、販売職から営業職への転職における職務経歴書のPR項目の例です。

いかがでしたか?

販売職→営業職は給与も上がるし、土日祝休みになるなど、

本当に幸福度の高い転職です。

本記事を読んで、職務経歴書の記載方法をレクチャーしましたが、

転職エージェントであれば、実際にあなたの職務経歴書を無料で添削してくれます。

ぜひ相談してみてくださいね。

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