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仕事の生産性を上げるための基礎編

今日は20代の若手の方々向けに、仕事で成功するために、

仕事の生産性を上げるために私が大切にしていることを挙げていきます。

1.朝の移動時間でメールチェック、チャット返信

都内勤務者は平均1時間前後は通勤しています。そのうちの30分でも良いので、

出社後の仕事がはかどるように、タスク処理と当日やることを準備しましょう。

2.1日、1週間の予定を前週~前日には埋めていくこと

当日、当週になって、「今日予定ないな、今週予定少ないな」となると、

思いついた仕事をやったり、ただなんとなく時間を過ごしてしまいます。

事前に予定を入れ、隙間を減らしましょう。

例えば「新規取引先開拓20社架電」なども予定の1つです。

行動の見える化をし、振返りができるようにしましょう。

3.メールやチャットへのレスは早さが大事

仕事の質は6~7割でOK

もう少し補足すると、10割の完璧な仕事はないし、それなら早く返信した方が、

仕事を一緒にやる相手が助かります。

4.自分はなくて良い仕事は人に依頼をする

Excelのデータ編集や、印刷物などは、事務社員の方も対応できます。

特に営業社員は売上を創る仕事に集中しましょう。

5.昼食はコミュニケーションの場

ランチを一人で食べたりコンビニ飯で済ましていませんか?

昼食は社内のコミュニケーションの場にしたり、人脈を広げるために使いましょう。

それらは自己成長を促進し、仕事をやりやすくしてくれます。

6.夜の残業はどんなに多くても2時間に抑える事

朝から8時間以上働いていると、集中力も体力もなくなり、

その時間にする仕事は非常に生産性も低くなります。

朝に集中して仕事を進め、夜はなるべく定時に切り上げ、

明日の為の体調管理に回しましょう。

7.帰りの電車~入浴時に1日を振返る

ここも残業時間を減らし、帰りの電車で残りタスクとの処理と、

1日を振返り、抜け漏れを無くしましょう。

漏れがあれば、翌日朝1日のタスクに回せば、相手を1日以上待たせなくて済むようになります。

いかがでしたか?今回は基礎編で、若年層向けに書いた内容です。

もっと知りたいという方はぜひコメント欄でお教えください。

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