広告 人材紹介業のすすめ

販売職経験者に人材紹介業をおすすめ

販売職の方で彼氏彼女と時間が合わず、ヤキモキしている方は多いのではないでしょうか?

商品が好き、人と話すのが好き。このような理由で販売職を選択した方も多いかと思います。

しかし現実はどうでしょうか?

「年収300万」「自社商品購入ノルマ」

シフト休み、夜も遅い」スキルは身につくの?」

この不安を抱えている方からの相談が非常に多いのです。

そこで、

販売職からキャリアアドバイザーへの転職をおすすめ!

「年収450万~「土日祝休み」「営業スキルがtoC/toBともに身につく」「管理職も目指せる」

このおすすめ理由を3つ挙げていきます。

①toC(個人向け)接客経験がそのまま活かせる点

販売職、主にアパレルでは有形のtoC職ですが、人材紹介ではこれが無形のtoC職になり、

接客で培った折衝能力を転職支援に向ける形になります。

コミュニケーションスキル、その中でも特に傾聴力は教えても身につかない傾向もあるので、

販売職で成果を残した方は強く、キャリアアドバイザーとしての大きな素養になります。

②定量(数)を手際よくこなすことができる点

販売職、特に親和性が高いのが低単価商材(客単価1万円以下など)で来店数〜接客数が多い

特に土日祝などは目まぐるしい数の接客を経験しており、テキパキ動け親和性がとても高くなります。

人材紹介のキャリアアドバイザーは1日に一人当たり1時間以上の面談を2名前後実施します。

それに加え30~50名前後の自身の担当している求職者の方へいずれかの連絡をしていく業務になるので、

マルチタスク力とそれをスピード感もって対応していくことになり、販売職時代の経験が活きます。

③幸福度向上に伴う勤務モチベーションの継続

販売職はシフト制(土日は原則出勤)にもかかわらず、年収300-350万程度が相場です。

この状態から人材紹介のキャリアドバイザーを選ぶと年収100万円以上UPし、かつ土日祝休みとなります。

また人材紹介会社は人材業界自体が就労人口減少に伴う求人増加で、事業拡大傾向が大きいので、

活躍していけば転職後2~3年で管理職なっている事例も多くなっています。

管理職になると転職前の年収2倍、年収600万以上が相場になってきます。

人材業界自体が成長している為、かなり多くの求人が出ており、どれがおすすめか分からない、

という20代の方も多いかと思います。

以下サイトは20代の若手に強く、人材紹介会社の求人も多く扱っているのでおすすめです。

【第二新卒エージェントneo】


ぜひ登録後、キャリアアドバイザーに自身のキャリアを相談してみてください。

無料なので、いろいろな会社を試してみるのもおすすめです。

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